生きるように働く

本とギアの紹介

BOOK_005 “生きるように働く”

本の紹介、5回目はナカムイラケンタさんの「生きるように働く」という本です。働くことを考える本ですが、とにかく登場する素敵な方々の素敵な言葉に溢れています。空気感というか、構えというか。私に突き刺さったのは、「足下の宝もの」という言葉です。私にとっての足下の宝ものっていったい何だろう??
自分のスキルアップ

”生きるように働く”で読書術を実践してみた 

読書術を実践した結果、本当に多くの事柄を吸収することができました。本も編集の産物です。本の内容も編集されていますが、本の余白やフォントや章立てや・・・こういったものもすべて編集です。こういった編集されたものをきちんと理解するツールとして読書術は存在するのかもしれません。