Wordpressでプラグインをインストールしようとおもったり、Amazon associatesを使いこなそうとしたりすると、どうしても英語がもっと読めなければならないのです。それなりに読めるのですが、自分の英語スキルが、自分の置かれた必要性以下になっているので、ここはアップグレードですね。
また、今でも、ブログのスラッグ制作では、タイトルを簡単な英語に換えています。でも、簡単な表現ができないんですよね。例えば、円錐角膜とか難しい専門用語ならばググれば英単語が出て来ますが、簡単な言い回しが出来ないとググるのも一手間かかってしまいます。日本語から英語への出力の必要性も出て来ました。
会話するような必要性はまだないので、取りあえず、読める、書けるに焦点を当てて行こうと思います。では、どうするか????
- 必要性をもっと増やす。実践的に英語をもっと読み書く機会を増やす。
- 仮想的に、英文を読む書く機会を増やす。
まずは、上の選択肢で模索して行こうと思います。
なぜ、英語なのか?最近のYoutuberの岡田さんの動き、また、将来に向けてアップグレードすることについて、メンタリストDaigoさんの話を関連付けて紹介したいと思います。
なんか、私ごときでは、ブログの内容がつまらないので、有名な方々の動向も併せて書こうと思うわけです。
オタキング、岡田斗司夫さんのYoutubeタイトル英語化
映像資本を主張する岡田斗司夫さん、タイトルを英語化しています。また、吹替で英語にする構想をお話しされていました。英語にすれば、視聴者の母数が爆発的に増えますから、戦略として正しいですよね。岡田さんともなれば、ご自身でも対応できるでしょうし、担当する優秀なスタッフの方もおられます。
このブログを日本語版、英語版で作成するということですよね。くっそ、もっと真面目に英語の力を身に付けておけばよかった。。。現状、読めるけど、書けないんですよね。
時代ですよね。これがスタンダードというか。私も10年後50歳までに、今よりも英語のレベルを実用的にアップグレードして置きたいと思うわけです。
本当に逸れますが、岡田斗司夫さんの、火垂るの墓などの解説動画は本当に面白いので一度見てみてください。
メンタリストDaigoの転売屋への批判 遅延報酬の価値割引
Daigoさんが、痛快に転売屋への批判を行う動画がYoutubeにアップされていました。転売を行った(本人は否定していますが)某議員についてはtwitterで、こちらも痛快な批判を行っていました。
Daigoさんの批判は、科学的な根拠に基づいているところが、他の方々とは一線を画しています。今回は、行動経済学の”遅延報酬の価値割引”に焦点をあてていました。
要するに、転売屋は目先の利益を取ろうとしている・・ということです。もっと先を見越して、自分に効果的な投資をするべきということです。
実際私も10年後を見据えて、英語スキル、ブログスキル、株式投資、本業でもチャレンジングなプロジェクトなどに取り組んでいます。転売には目もくれず、10年後に向けてアップデートってことです。なんか、結構、自分のやっていることが、まともだって思えて、嬉しかったですね。